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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2016年02月01日

都立高のICT化「知っている」52%、求めるのは情報モラル教育

国内
東京都教育委員会が、平成27年度教育モニターを対象に行ったICT環境に関するアンケート結果をまとめ、1月25日付けで公開した。都立高校のICT環境の整備活用の取組みを認知している人は52.4%だった。 東京都教育委員会では、15歳以上の教育に関心のある都内在住者から教育モニターを募り、教育行政の参考にするための意見や要望を聴取している。
引用元 : リセマム

IoTの波は教育にも…2016年は最新スマートトイで学ぼう

国内
2016年の注目キーワードになっている「IoT(Internet of Things、モノのインターネット)」。その波は、教育の世界にも押し寄せている。中でもスマホやネットと連動した次世代の玩具ともいうべき“スマートトイ”は、海外のクラウドファンディングなどを通じて続々と登場している。
引用元 : リセマム

プログラミングを教育に 文科省推進「身につけるべき情報活用能力」

国内
小・中・高校を通して学校教育にプログラミングを取り入れる検討を、文部科学省が進めている。政府の日本再興戦略に盛り込まれたことを受け、小中高校での学習事例を紹介する「プログラミング教育実践ガイド」を公表。今年度中に教員用の指導手引書を作成し、2016、17年度で年間指導計画のモデル案を示す予定だ。
引用元 : 毎日新聞

2016年01月25日

総務省/隠岐での遠隔授業の取組など「地域情報化大賞2015」表彰

国内 自治体
総務省は22日、隠岐國学習センターのクラウドを活用した遠隔授業など、地方創生に資する「地域情報化大賞2015」の表彰事例を発表した。
引用元 : ICT教育ニュース

アクティブ・ラーニング 小中連携で追究

国内 学校
東京都府中市立府中第五小学校(渡邊桂子校長、児童数562人)は1月22日、「自ら学び、心豊かにたくましく実践する児童生徒の育成」を主題にした小中連携と一貫教育を視野に入れた公開授業研究会を開いた。義務教育9年間の系統性ある学びとアクティブ・ラーニングによる学力向上、中1ギャップ予防と解消を視野に、小・中学校の児童生徒と教員の相互交流や連携した学びの拡充などの実践成果を発表した。
引用元 : 教育新聞
 
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