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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2017年04月24日

教育無償化は「働き方改革」にも繋がっていく

国内
その時々の政策への関心が移ろいやすいのは今に始まった話ではなかろう。その移り気な永田町界隈でにわかに注目を集めているテーマがある。教育費の無償化をめぐる議論だ。
引用元 : 東洋経済オンライン

繰り返し授業はペッパーが講師代行、静岡大学の反転授業支援システムとは

国内 学校
講堂や教室で大勢の学生を前に行われる大学の講義。そんな日常的な大学講義の風景が今後、変わっていくかもしれない。静岡大学(石井潔大学長)では2007年から反転授業支援システムの研究開発を進め、今春よりシステムの本格運用をスタートさせた。そこで講師役として指名されたのは人型ロボットのペッパー。しかし、そもそも反転授業とは一体どのようなものなのか?
引用元 : THE PAGE

余暇・宿題でのICT活用、きわめて少ない日本の生徒…OECD調査

国内
OECD(経済協力開発機構)が発表した生徒の学習到達度調査(PISA)2015年調査国際結果報告書「生徒のwell-being(生徒の『健やかさ・幸福度』)」から、日本の15歳の、学校外での平日のインターネット利用時間は、参加国中で韓国についで2番目に少ないことがわかった。また、余暇・宿題のためのICT活用頻度がいずれも他国に比べてきわめて少ないことが明らかとなった。
引用元 : リセマム

2017年04月17日

立教小学校でのiPad活用事例に見る、情報科がない小学校でのICT教育とは

国内 学校

東京都豊島区。池袋駅から立教大学へ続く道をさらに進むと、左手から元気な声が聞こえてきた。立教大学の系属校、立教小学校の校庭では、朝の体育の授業が行われていた。立教小学校では、英語や情報等の授業を小学校1年生からカリキュラムに組み込んでおり、また高学年では中学・高校のように各教科を教科担任制とし、専門性の高い授業に定評がある。
そんな立教小学校で、筆箱やノートともに学習のための道具として使われていたのがiPad miniだ。3年生以上の生徒たちは立教小学校のテーマカラーである紫色のオリジナルケースに収めたiPadを毎日持ち歩き、日々の学習に活かしている。


引用元 : マイナビニュース

2020年の小学校プログラミング必修化を知っている母親は約4割 ジャストシステム 調査

国内
「STEM教育」を重要に思う母親の約7割が、すでに対策を開始
株式会社ジャストシステムは、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『AIとSTEM教育に関する調査』結果を発表した。調査は、年少クラスから小学6年生までの子どもの母親1,652名が対象。
引用元 : 月刊私塾界
 
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