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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2017年09月25日

子どもによるIT×ものづくりの祭典『ワンダーメイクフェス4』を開催

国内
「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥、証券コード:6187)が運営する、最新のデジタルツールを活用してものづくりを学べる専門塾「LITALICOワンダー」は、2017年10月15日(日)に、子どもによるプログラミングやロボット製作の作品発表会『ワンダーメイクフェス4』を日本科学未来館にて開催します。当日はパソコンに初めて触れる子どもでも楽しめる、最新のテクノロジーやガジェットを体験できるワークショップも併せて開催し、「ワンダーメイクフェス」史上最多となる3,000名以上の来場を予定しています。
引用元 : JIJI.COM

次世代を担う“先生の卵”たちへ ICT活用スキル要りませんか?/iTeachers Academy

国内

2020年からスタートする次期学習指導要領では、「情報活用能力」の育成が「言語能力」、「問題発見・解決能力」と同等に扱われており、21世紀を「生きる力」にとって欠かせないものだとしている。情報活用能力の育成のために、ICTの活用は必須の要素である。当然、学びの現場を預かる教員にとって、ICT活用能力はますます不可欠なスキルとなってきている。


引用元 : ICT教育ニュース

浅野学園、全館・グラウンドに無線LAN環境整備…フルノシステムズ

国内 学校
神奈川県有数の男子進学校である浅野学園(浅野中学校・高等学校)は、全生徒が校内のあらゆる場所で安定したWi-Fi環境を利用できるよう、フルノシステムズが提供する合計115台のアクセスポイントを導入し、無線LAN接続環境を整備した。授業で実践的に生かしていくという。
引用元 : リセマム

第6回 STEM教育には欠かせないコミュニティの存在と マイコンボード「micro:bit」が目指すもの

国内

主体的な学習者を作るSTEM教育といえども生徒とメンターだけで問題解決ができるとは限りません。時には、過去のFAQを参考にしたり、誰かに聞くことも必要です。ネット上にはプログラミング言語ごと、マイコンボードごと、ユーザー同士の情報交換などのコミュニティがあります。これらを活用して、参考意見を取得し、自分の解決法を見出す必要があります。コミュニティの重要性について考えてみたいと思います。



引用元 : abcross

2017年09月19日

児童の論理的思考育む

国内
公明党女性委員会(委員長=古屋範子副代表)の教育・文化プロジェクトチーム(PT、座長=浮島智子衆院議員)と子ども・若者支援PT(座長=佐々木さやか参院議員)は12日、プログラミング教育が小学校で必修化される2020年度を前に、全市立小学校で導入している千葉県柏市の市立柏第三小学校を視察した。古屋副代表、浮島、佐々木両座長らが出席した。
引用元 : 公明党
 
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