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2018年01月10日

【2017年重大ニュース-教育ICT】渋谷区の躍進、VR技術の教育進出…EDIXは関西へ

国内

加速する教育現場でのICT活用。ノートパソコンやタブレットをはじめ、近年はVR(Virtual Reality)や人工知能(AI)技術を生かした授業展開も見られるようになってきた。2020年までにすべての小中学校、高校で1人1台のPC環境や無線LAN環境の整備も目標とされており、デジタルネイティブ世代の学びを支える国や企業、地域、そして保護者の取組みが注目されている。


引用元 : BIGLOBEニュース

プログラミング教育は「官民」から「官」へ

国内

プログラミング教育の官民コンソーシアム「未来の学びコンソーシアム」の体制が抜本的に変更されました。
事務局を民間団体から文科省が引き取り、官民コンソというより「官」コンソとなりました。


引用元 : BLOGOS

2017年12月25日

「PC無償貸与」で注目の佐賀県、小中高校生が参加するプレゼン大会

国内 自治体

佐賀県教育委員会は2017年12月15~16日、教育現場でのICT(情報通信技術)活用状況を発表するイベント「平成29年度佐賀県ICT利活用教育フェスタ」を開催した。佐賀は県を挙げてICTを使った教育を推進しており、既に県立高等学校全校で一人1台の学習用PCを導入。2018年度以降は県立高等学校に入学する生徒にPCを無償貸与する。


引用元 : ITpro

プログラミング教育普及の課題、最多は「ICT機材不足」

国内
コンピュータソフトウェア協会プログラミング教育委員会は2017年12月9日、小中学校の教職員とした「情報教育に関するアンケート」の結果を公表した。プログラミング教育普及のための課題として「ICT機材・ネットワーク環境の不足」がもっとも多くあげられた。
引用元 : リセマム

日本初の経験者・中村さんが語る「プログラミングで教科を学ぶ」難しさ

国内 学校
2015年、あの松田 孝 氏(現・小金井市立前原小学校校長)が校長を務めていた多摩市立愛和小学校で、3年生から6年生まで年間15時間、教科(総合的学習の時間)でプログラミンを教えてた人がいる。私が知る限り、公開授業や研究授業ではなく、年間にこれだけの時間数のプログラミング授業を小学校で計画的に行ったのは日本初だと思う。その人は、小学生向けプログラミング&STEM教育スクール「ステモン」を運営するヴィリングの代表、中村一彰さんだ。
引用元 : ICT教育ニュース
 
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