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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2018年04月16日

クラーク記念国際高等学校、電子図書館サービスを導入

国内 学校
クラーク記念国際高等学校は10日、2018年度から全国のキャンパスで導入するタブレット端末の利用促進の一つとして、電子図書館サービス「LibrariE(ライブラリエ)」の開始を発表した。
引用元 : ICT教育ニュース

クラウド型学習システム「すらら」小学校国内初導入 近畿大学附属小学校で4月より利用可能に

企業 国内
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦、以下 すらら)と近畿大学附属小学校(所在地:奈良県奈良市 校長:森田哲)は、2018年4月より、4・5・6年生の希望者を対象とした放課後学習(以下 近小ゼミ)で、児童の希望進路に応じた学力向上を実現するために、クラウド型学習システム「すらら」(詳細次頁)の利用について契約いたしました。小学校でのすららネットシステムの導入は、国内初めてとなります。
引用元 : JIJI.COM

2018年04月10日

不登校児童生徒の学習を支援、エデュアス「palstep」全国提供

企業 国内
ソフトバンクグループで教育事業を行うエデュアスは2018年4月2日、全国の自治体を対象に不登校児童生徒の学習支援サービス「palstep(パルステップ)」の提供を開始した。ICTを活用し、児童生徒と教職員の連携を支援する。
引用元 : リセマム

熊本市の行政・教育をITで働き方改革

国内 自治体
熊本市は3日、日本マイクロソフトと提携して、ICT技術やクラウドを活用した働き方改革推進で連携すると発表した。同市は来年4月までにマイクロソフトが提供するクラウドベースのソリューション基盤を市内1万2500人の市職員・教職員に導入。これらを活用し市職員・教職員の労働を効率化しながら、市民サービス向上や質の高い教育を目指す。平時の情報インフラを災害時にもそのまま活用できるようにする。すでに同社ソリューションを導入は企業・地方自治体は数百社あるが、今回の規模での導入する自治体は全国で初めてだという。
引用元 : リスク対策.com

第3回全国小中学生プログラミング大会のご案内 U-22プログラミング・コンテストと連携決定!

国内
今年のテーマは「こんなせかいあったらいいな」

全国小中学生プログラミング大会実行委員会は、今年で第3回目となる全国小中学生プログラミング大会の概要についてWebサイトで発表しました。2018年7月1日から9月5日までを応募期間とし、10月21日に最終審査会と表彰式の開催を予定しています。今年のテーマは「こんなせかいあったらいいな」。PC・スマートフォン・タブレットで動作するプログラムやアプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット、電子工作などのハードウェアであれば、使用言語や作品形式は問いません。
引用元 : cnet Japan
 
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