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メディア掲載一覧デジタル教科書教材協議会が下記メディアに取り上げられました。

2017年09月01日

結果より過程こそが生徒の意欲を刺激する 子どもの意欲を伸ばす「教えない教師」とは

NEWS PICKS
現在の教育が抱える課題、未来における理想の教育やPBLなどの新しい学びのニーズとは? メディア、カルチャー、スポーツ、教育などで広い経験と知見を持つプロピッカーの中村伊知哉氏が、教育現場でさまざまな改革を実践する現役教師の木村健太氏、児浦良裕氏と、教育改革で変わっていく新たな教育の姿について語り合う。

2017年07月10日

未来の教材はどうなるの?

朝日小学生新聞
タブレット端末や電子黒板など、デジタル教材が使われている学校は少なくありません。

2017年06月02日

プログラミング教育で、何の資質・能力を育成するのか?学齢別の評価規準をベネッセらが作成

INTERNETWatch
プログラミング教育について考えるシンポジウム「プログラミング教育で育成する資質・能力」が5月27日に開催された。NPO法人CANVASと株式会社ベネッセコーポレーションが主催し、共催が一般社団法人デジタル教科書教材協議会(DiTT)。CANVASによるSTEAM(Science、Technology、Engineering、Art、Mathematics)教育プロジェクト「STEAM KIDSプロジェクト」のキックオフイベントの中で開かれた。

2016年11月04日

学校の情報管理は教委の責任で

内外教育
教科書会社や情報端末メーカーなどを会員とする「デジタル教科書教材協議会」(DiTT、会長・小宮山宏三菱総合研究所理事長)は10月17日、東京都港区の慶應義塾大学三田キャンパスでシンポジウム「教育情報化とプライバシー・セキュリティ問題」を開催した。

2016年10月18日

学習記録の配慮など提言 情報化とセキュリティで協議

教育新聞
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は、研究者、自治体、教委、企業関係者が集い、教育情報化とセキュリティについて話し合うシンポジウムを10月17日、慶應義塾大学で開いた。文科省教育情報セキュリティ対策委員の鳴門教育大学大学院の藤村裕一准教授が基調講演。子供の学習記録への対策、教員の情報管理や取り扱い意識などの課題を話した。協議では「ガイドラインの策定と教育現場の運用リテラシー向上を両立する必要性」などが示された。
 

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