注目のニュース： DiTT デジタル教科書教材協議会

2021年02月01日

デジタル教科書、紙と併用か・全教科か…文科省が５案提示

国内学校

文部科学省は２７日、デジタル教科書の本格導入を検討する有識者会議に、小中学校の教科書は２０２４年度以降、紙とデジタルの併用とするなど５案を盛り込んだ中間まとめの骨子案を示した。中間まとめは３月までに策定する見通し。
引用元： Yahoo!ニュース

大学オンライン授業、教室との「ハイブリッド化」は複雑怪奇

国内学校

2021年に入り、一都三県1月7日に非常事態宣言が出され、近畿、九州にも拡大されました。文部科学省からは、学校を継続する方針となり、小学校や中学校などは引き続き授業が継続されることとなりました。
引用元： ASCII.jp

理想科学工業、広告収益の一部を学校に還元する保護者とのデジタル連絡サービスを4月から提供開始

企業国内

デジタル印刷機「リソグラフ」などを手がける理想科学工業は1月27日、スマホアプリを使って学校と保護者との連絡手段をデジタル化するサービス「スクリレ」を2021年4月から順次提供開始することを発表した。
引用元： EdtechZine

【デジタル化する教育現場に潜むリスク】文科省は「教育データ」を扱えるのか?

国内

文科省は1月27日、ビッグデータやICTの専門家と学校教育関係者などで構成される「教育データの利活用に関する有識者会議」の第4回会合を開いた。そこで同省は、論点整理に向けた検討資料を提出している。
引用元： exciteニュース

あの「休校要請」から間もなく1年。教育現場はどう変わったのか

国内学校

2020年2月27日、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い政府が要請した臨時休校は教育関係者に激震をもたらした。かねてより検討されていたGIGAスクール構想に基づくICT活用への期待が高まり、急ピッチの対策を迫られる。Withコロナ時代の教育現場では何が議論され、そこからどのような課題が見えてきたのだろうか。
引用元： BUSINESS INSIDER JAPAN

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