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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2017年05月29日

「生きる力」は伸ばせるか。教育×AIの挑戦

国内
公教育と人工知能(AI)が急接近している。小中高校の学校に眠るデータの潜在量は膨大だ。タブレット端末など教材のデジタル化に伴って、生成されるデータは増えつつある。ただ現状はデータと計算資源、AI技術者がそろっているのは民間企業に限られる。そこで注目されるのが産学連携だ。教育大学と企業の試行錯誤が始まっている。産学連携は教育AIの突破口になるか。
引用元 : ニュースイッチ

2017年05月22日

デジタル教材、アクセス13万超 栃木県総合教育センターHP

国内
県総合教育センターのホームページ(HP)で公開している「教師のための教材研究のひろば」のコンテンツ数が、2016年度末までに1800を超え、年々充実している。実際に使用した教材や学習指導案、ワークシートなどが閲覧でき、自身の授業の参考にできる。誰でもアクセス可能なため本県以外の教員も活用しているとみられ、昨年度のアクセス数は13万7161件だった。
引用元 : 下野新聞

子どもへのプログラミング教育実証、成果を発表──「教育の情報化」フォーラム 開催

国内
総務省は5月16日、東京証券会館で「教育の情報化」フォーラムを開いた。同省が2014年度に始めた「先導的教育システム実証事業」や16年度に始めた「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業の成果などを報告した。
引用元 : exciteニュース

【EDIX2017】スマート社会の「その先」の教育…中村伊知哉教授

国内
5月17日から3日間、東京ビッグサイトで行われている教育分野日本最大の専門展「第8回 教育ITソリューションEXPO(通称、EDIX:エディックス)」。企業、団体が製品を展示すると同時に、会場では文部科学省や教育関係者らが登壇する講演も行われている。
引用元 : リセマム

スマホの授業活用本格化 東海大諏訪高

国内 学校
ICT(情報通信技術)教育に力を入れる茅野市の東海大諏訪高校で、スマートフォン(スマホ)の授業活用が本格化した。すでに導入している3年生の一部に加え、今年度は1、2年生の全生徒を対象に広げた。朝や放課後の補習、授業などで、生徒は自分のスマホの画面を参考にして学習を進めている。
引用元 : Nagano Nippo Web
 
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