▲

注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2020年01月20日

AI人材教育の実践。これからの日本を担う若者への1泊2日のAI教育アイディアソンを開催

企業 国内

昨春、政府は2025年までにAI人材を年間25万人育成するための教育改革を整備することを発表した。この教育改革は小学校から始まり、早い段階からAIリテラシーを身に着けることを目的としている。また、2020年からは小学校でのプログラミング教育が始まり、若年層にいかに早くITスキルを獲得させるかが今後の新たな教育価値につながると予想される。


引用元 : Ledge

足元の教育が危ない―大学入試改革よりも公教育の立て直しを

国内 学校
政府が推し進めていた大学入試改革が土壇場で頓挫した。「入試を変えれば教育が変わる」という発想自体が間違いだと批判する教育社会学者に、混迷する入試改革の背景と教育現場が直面する危機について聞いた。
引用元 : nippon.com

IBM Watsonと連携するロボットで「健康や食」に関するAI人材の教育プログラム――北海道情報大学、2020年度から提供へ

企業 国内 学校
北海道情報大学では、日本IBMとの連携により、「IBM Watson」を活用したAI教育プログラムを開発。ボール紙ロボット「TJBot」を用いて、「健康や食」に関するアドバイスをするロボットの制作も組み入れた。同大学がテーマとする「食の保健機能研究」を基盤に、地域・社会に貢献できるAI人材の育成を目指す。
引用元 : ITmediaNEWS

子どものゲーム時間制限が不登校対策?まずは子どもたちが安心して学べる機会を。

国内 自治体
香川県県議会では子どもがインターネットやゲーム依存になるのを防ぐために、全国初となる「ネット・ゲーム依存症対策条例」(仮称)の制定に向けて条例検討委員会で審議しているそうです。しかし、「平日のスマホやゲームの利用は1日60分まで」などとする条例素案については批判や懸念の声が溢れています。
引用元 : Yahoo!ニュース

ヨーロッパ学力一位、教育電子化を大胆に進めるエストニアに見る未来の教育

学校 海外
最近、広く報道された世界各国の読解、数学、科学における15歳の能力を評価する「PISAテスト」。レベルの高い公教育で知られる日本では、今年の「読解力」の15位転落が「PISAショック」として主要紙一面の見出しを飾った。
引用元 : AMPreview
 
サイト内検索
カテゴリー
過去アーカイブ

ページトップへ戻る

COPYRIGHT 2011. Digital Textbook and Teaching all rights reserved.