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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2020年02月25日

クラーク記念国際高、全国15キャンパスでeスポーツ部をスタート

国内 学校
同校では、eスポーツに取り組むことは「目標に向かって頑張る力」といった非認知能力の成長につながると考え、2018年に秋葉原ITキャンパスで「スポーツコース・eスポーツ専攻」を開講し、英会話や経済学などとも絡めて体系的に学ぶ体制を整えるなど、eスポーツへの健全な取り組みを推進してきている。
引用元 : ICT教育ニュース

2020年02月17日

5G時代に活躍できる子どもを育てる!xR教育推進を目的に小学生対象のVR制作ワークショップ開催

企業 国内
これまでもVR制作ワークショップを開催してきたC作業場は、5G時代に活躍できる子ども達を育てる『xR教育推進』の一環として、株式会社NTTデータNJKと共催で、小学生を対象としたVR制作ワークショップ「可能性の拡張!見えていないものを見える力を身につけよう!」を、ユビキタス協創広場 CANVASで2020年3月15日(日)に開催することを発表しました。
引用元 : VRinside

「スーパーシティ市川」視野 エストニア首相と企業団 市内で交流

国内 海外 自治体
「電子政府」を樹立した北欧エストニアのユリ・ラタス首相が来日し、十一日には、同行の政府代表団と企業トップとともに市川市入りした。ラタス首相は村越祐民市長と会談し、続いてエストニアの企業十二社がプレゼンテーション、地元企業との交流会もあった。日本政府は人工知能(AI)やビッグデータを活用した最先端都市「スーパーシティ」構想の実現に向けた国家戦略特区法改正案を、今月四日に閣議決定。村越市長は、法案が成立すればこの特区に名乗りを上げる方針を明らかにした。
引用元 : 東京新聞

ワンダーラボ、STEAM領域の新しい通信教育サービス「WonderBox」を発表

企業 学校
ワンダーラボ(旧:花まるラボ)は12日、アプリとキットを組み合わせたSTEAM教育領域の新しい通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」を発表した。
引用元 : ICT教育ニュース

「小中学生全員にPC」、1000万台市場で争奪戦

企業 国内 学校
突如生まれたパソコン(PC)の「1000万台市場」に、PCメーカーが沸き立っている。文部科学省は2019年末、全国の小中学校の児童・生徒1000万人に1人1台のPCを普及させる、「GIGAスクール構想」と呼ばれる政策を発表。2019年度補正予算に2300億円を計上した。
引用元 : 東洋経済ONLINE
 
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