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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2021年11月22日

AI型教材で基礎学力を定着、教員は探究的な学びの時間に集中する環境を

国内 学校
GIGAスクール構想で小中学校での1人1台デバイスの整備が整った自治体では、ハードの問題は一気に解決され、既にフェーズは「どのように活用するか?」というソフト面に移行している。ソフト面では授業や学校生活のコミュニケーションツールとしていかに活用するかということと同時に、デジタル教材にも注目が集まる。
引用元 : ImpressWatch

「デジタル人材」の現状と課題を知ろう

国内
2021年9月、いよいよ日本にもデジタル庁が発足した。

これまでも行政手続きは煩雑を極め、その非効率さを嘆く声は多かった日本。情報漏えいの防止などの安全対策の精度を上げていかなければならないが、国の動きによって多くの国民はデジタル技術の恩恵を受けることになるわけだ。


引用元 : au Webポータル

「デジタル田園都市国家構想」起動 テレワーク、ドローン宅配、自動配送などを後押し

国内
11月8日に政府が開催した「第2回新しい資本主義実現会議」で、成長戦略の一つ「デジタル田園都市国家構想」の具体例として、テレワーク、ドローン宅配、自動配送が挙げられた。自動走行ロボットなどを活用した、自動配送サービスの早期実現に向け、関連法案も提出する。


引用元 : BCN+R

中高生が環境課題をVR映像で「疑似体験」、環境教育への新たなアプローチを模索

企業
NPO法人クロスフィールズは、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンと、「地球規模の環境課題の本質的な解決」について考える中高生向けのデジタル教材を共同で開発します。本取り組みは、コンテンツ開発事業者として2020年度に続き採択された、経済産業省「「未来の教室」STEAMライブラリー事業」の一環です。

引用元 : PR TIMES

米中韓と差がついた日本のオンライン学習。ICT化が進む中の課題

国内 学校
今年(2021年)9月、デジタル庁が発足。遅れていた行政のデジタル化加速に向けた動きが始まっています。この20年でビジネスシーンはICTの発達で大きな変貌を遂げた一方、学校では「板書スタイル」を基本とする旧来型の授業が続いてきました。ところが2020年春、新型コロナによる臨時休校を機にオンライン授業を求める声が保護者や児童生徒から上がり、文部科学省ではGIGAスクール構想を打ち出して学校教育現場でのICT端末導入を急速に進めています。
引用元 : LIMO
 
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