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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2016年03月14日

ゲームクリエイターを目指す子ども向けの奨学金制度がスタート

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小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、サイバーエージェントに協力し、将来ゲームクリエイターを目指す小学生に対しプログラミング学習を無償提供する奨学金制度“ゲームクリエイター奨学金”を共同で実施し、奨学生募集を本日2016年3月8日より開始した。
引用元 : ファミ通コム

インテル、東京の公立小に学習アプリを無償配布…56万人以上対象

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インテルは3月7日、東京都の公立小学校向けに「東京ベーシック・ドリル」対応学習アプリの無償配布開始することを発表した。公立小学校1,292校、児童56万2,969人(平成27年4月現在)に提供し、児童の基礎基本学力向上を推進するとともに教育現場でのICT教育の普及をはかる。
引用元 : リセマム

2016年03月07日

ベネッセと全国各地の大手塾が提携、フランチャイズ契約・教室 事業コンソーシアム設立で合意

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ベネッセホールディングスは、熊本ゼミナール、学校法人信学会、エジュテックジャパン、寺小屋グループ、ベネッセのグループ塾であるアップ、お茶の水ゼミナール、東京個別指導学院の合計7社と「クラスベネッセ」のフランチャイズ契約、および「教室事業コンソーシアム」設立について合意しました。
引用元 : Edtech Media

2016年02月22日

「片手にチョーク、片手にスマホ。」ハイブリッド黒板アプリ“Kocri”

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「21世紀に相応しい教育」、「ICTを活用した教育」。こうした教育のあり方について語られるとき、その対極とされるのが「明治以来100年以上続く、旧態依然とした教育」である。旧態依然の教育って?それは、教師が教壇の上から一方的に講義を垂れ流す教え方であり、ひたすら教師が板書してそれを書き写す授業のやり方である。つまり、黒板を使った授業が昔のままで少しも進歩や発展がないと言われているようなもの。21世紀に相応しい教育に不要なもの、それは「黒板」である。
引用元 : ICT教育ニュース

2016年02月08日

DNP体感型デジタル教材で絵の中を探検、春日小5年生が美術鑑賞に挑戦

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大日本印刷(DNP)は2月1日、教育CSR活動の一環として茨城県つくば市立春日小学校でデジタル教材を利用した美術鑑賞の出張授業「絵の中を探検しよう!美術鑑賞入門」を行った。
出張授業の対象児童は、つくば市立春日小学校の5年生。春日小学校は2012年に開校した中高一貫教育を行う春日学園の小学校。日常的にICT機器を授業に取り入れていることで知られ、県内にとどまらず、国内における教育ICT先進校のうちの1校である。

引用元 : リセマム
 
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