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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2015年02月16日

<小学生プレゼンコンテスト決勝大会開催>ICT教育で伸ばす未来の 日本を担う子どもたちのプレゼン力!1751作品の中から、決勝大会に選ばれた10組が 熱戦

国内
朝日学生新聞社(東京都中央区/代表取締役社長 脇阪 嘉明)はICT教育の重要性を広め、プレゼンテーション(以下「プレゼン」)を通して、Office 搭載パソコンやパワーポイント(PowerPoint)が子どもたちにとって身近なものになるよう、2014年9月から全国の小学生を対象とした「第2回学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト」を行ってきましたが、その決勝大会・表彰式を2月7日に開催しました。
引用元 : PRTimes

テレビ会議で国際交流、佐賀の小学校にスゴイ設備 (1/2)

国内 学校
グローバル化が進む現代、英語や他国の文化を理解する教育は重要になってきている。初等教育の英語学習には、教員不足や地域格差といった懸念も聞かれるが、テレビ会議システムを使い、オーストラリアの生徒と交流授業を行う佐賀県の小学校がある。
引用元 : ITMedia

ベネッセ、会員登録なしの新教材 個人情報の流出踏まえ

企業 国内
教育事業大手のベネッセホールディングスは7日、名前や住所などの個人情報を登録せずにインターネットを通じて学べる教材「BenePa(ベネパ)」を17日に売り出すと発表した。昨年7月に発覚した個人情報の流出を踏まえた対応。会員が減っている通信講座「進研ゼミ」や「こどもちゃれんじ」への誘導を狙う。
引用元 : 朝日新聞

2020年までに1人1台環境、保護者の約8割が方針知らず

国内
首都圏を中心に展開する大手学習塾の栄光ゼミナールは、2014年9月、全国の母親500人を対象に、ICT教育活用に関するアンケート調査を実施。文部科学省のICT教育を勧める方針の認知度は低かったが、約6割が「賛成」と回答した。
引用元 : リセマム

2015年02月09日

子どもにスマホ"はアリかナシか ― ICT教育の現場から考える

国内
スマートフォンの普及拡大は大人だけのものではなく、既に子どもにまで浸透しつつある。子どもから誕生日や進級祝いに「スマホが欲しい」とねだられる親も少なくないのではないだろうか。ICT総研が小学生の子どもを持つ親4,000人を対象に行った調査によると、携帯電話を利用する小学生に占めるスマートフォン利用者の比率は16.9%で、およそ6人に1人という結果に。

 
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