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注目のニュース国内・海外のデジタル教科書・教材関連のニュース・ 記事をご紹介いたします。

2018年07月23日

ベネッセ、全国1,600小学校でプログラミング教育支援

企業 国内
ベネッセコーポレーションは2018年7月19日、ICTサポータの授業支援と組み合わせたプログラミング教育支援を2019年4月より開始すると発表した。ICTサポータを派遣している全国の小学校約1,600校を対象に、プログラミング教育の教材を無償で提供する。
引用元 : リセマム

全国の小学校における「プログラミング教育」の浸透と拡大を目指し「MakeCode×micro:bit 200プロジェクト」として追加募集を7月17日(火)より開始

企業 国内
ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム
micro:bitの無償提供を100団体から200団体へ拡張 林芳正 文部科学大臣への表敬訪問を実施し、プログラミング教育に関するWDLCの活動を報告
引用元 : 産経ニュース

小中学生向け動画教育サービス「スクールTV」、AIチャットボットを導入

企業 国内
e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、小中学生向け動画教育サービス「スクールTV」で、AIチャットボットの導入を、2018年7月17日(火)より開始いたします。
引用元 : JIJI.COM

文科省が目指すSociety 5.0に向けた人材育成「社会が変わる、学びが変わる」

国内
いま、社会が大きく変わろうとしています。AI(人工知能)、IoT、ロボット、ビッグデータなどによる第4次産業革命が急速に進んでいます。自動車は自動運転に、外科手術はロボットに、顧客の電話対応はAIが行うような時代です。あなたの手の中のスマートフォンは、90年代のデスクトップパソコンの数百倍、数千倍の性能です。こんな時代に20世紀と同じ教育でいいんでしょうか。
引用元 : ICT教育ニュース

20年度に小学校で必修化、プログラミング教育はこの夏が熱い

国内
日本のプログラミング教育が立ち上がるか分水嶺(れい)にある。2020年度の小学校での必修化に向け教材市場は活況だ。教材会社に加えてロボットメーカーやパソコンメーカーなど、海外勢を含めて新規参入が相次いでいる。一方で学校のカリキュラム(授業案)開発は道半ばだ。早くも面白くない授業が広がり、児童や生徒の興味をそぐのではないかと危惧されている。学びの現場を追った。
引用元 : ニュースイッチ
 
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